「ロボット掃除機を導入したけど、リビングのラグの上でつまずいて止まってしまう」「これからラグを買いたいけど、ルンバとの相性が心配」という方に向けて、お掃除ロボットと相性のいいラグの選び方をまとめました。
結論だけ先に知りたい方へ
厚み2cm以下・毛足21mm未満のラグを選べば、多くのロボット掃除機と問題なく併用できます。裏面に滑り止め加工があるものならさらに安心です。
ルンバが乗り越えられる段差の目安
多くのロボット掃除機は、2cm程度までの段差であれば乗り越えられるように設計されています。ラグの厚みがこれを超えると、本体が引っかかって止まってしまったり、無理に乗り越えようとしてラグがめくれてしまったりすることがあります。
ただし、これはあくまで目安です。機種によって乗り越えられる段差の仕様は異なるため、購入前にお手持ちの機種(または購入予定の機種)の公式スペックを確認しておくと安心です。
毛足の長さは21mm未満が安全ライン
ラグには「シャギーラグ」と呼ばれる毛足の長いタイプもありますが、毛足が長すぎるとロボット掃除機のブラシに絡まったり、センサーが誤作動を起こしたりする原因になります。目安として、毛足21mm未満(セミシャギーと呼ばれる程度まで)であれば比較的相性がよいとされています。ロングシャギーのような毛足の長いラグは、ロボット掃除機を使う部屋には避けたほうが無難です。
ラグがめくれる・巻き込まれるのを防ぐコツ
厚みや毛足の条件をクリアしていても、ラグの端がめくれ上がって巻き込まれてしまうことがあります。以下のような対策をしておくと、日々のお掃除がぐっとスムーズになります。
- 裏面に滑り止め加工が施されたラグを選ぶ
- ラグ用の両面テープや滑り止めシートで床に固定する
- フリンジ(ラグの端の房飾り)がないタイプ、またはフリンジを内側に織り込んだタイプを選ぶ
購入前にできる簡単なセルフチェック
気になるラグが見つかったら、購入前に次の3点を確認しておくと失敗を防ぎやすくなります。
- 商品ページに「ロボット掃除機対応」の記載があるか
- 厚み(暑さ・パイル高)がcm単位で明記されているか
- 裏面加工(滑り止めの有無)についての説明があるか
これらの情報が商品ページに書かれていない場合は、問い合わせフォームなどで販売店に確認してみるのもひとつの方法です。
まとめ
ロボット掃除機と一緒に使うラグを選ぶときは、厚み2cm以下・毛足21mm未満を目安にしつつ、滑り止め加工の有無もあわせてチェックするのがポイントです。ラグ選びに迷ったときは、びっくりカーペットの注目商品やお得なクーポン情報もあわせてチェックしてみてください。